一般的な仕事とオーナービジネスの誤解。最大の結果を出すために最も重要なこと ~ その2

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前回は、ビジネス初心者の方ほど、どうすれば行くのだろうか?や何をすればいいのだろうか?という漠然とした考えに対し、「在り方」についてと「情報収集の大切さ」を記事にしました。これらをつかめぬまま、ビジネスをスタートすることは、例えれば「裸でに出るようなもの」です。
今回の記事では前回「ビジネスを行なう際のマインドセット。最大の結果を出すために最も重要なこと ~ その1」の続きとして、「オーナー」と「サラリーマン」それぞれの仕事の概念について解説したいと思います。

一般的な仕事とオーナービジネスの誤解

「オーナー」という概念(立場)の反対にあるのが「やとわれの仕事」、いわゆるサラリーマンです。
この二つの「仕事」には大きなギャップがあり、そもそも考え方が異なりますので、サラリーマンの価値観でオーナービジネスを進めるとうまく行きません。

「義務と権利」 or 「権利と義務」

まず、基本的な価値観のちがいですが、オーナーの価値観は「義務」と「権利」です。まず義務を果たし、その後に権利を主張するという順番となります。
一方、サラーマンの価値観は「権利」と「義務」。

具体例として、オーナーにはまず、給料という概念がない為、基本的には成果を挙げることで、それに見合った報酬を後から受け取るという流れになっています。
これに対しサラリーマンは、仕事をする前に給料の条件を提示されます。例えば、「月収20万円を保証するので、ベルトコンベアで流れてくる荷物の仕分けの仕事をして下さい。」というように、権利ありきで義務を果たそうとします。
このように、オーナーとサラリーマンでは、義務と権利の関わり方が真逆になるという特徴があることが大きなポイントです。

「制約」と「上限」

サラリーマンは、給料の保証があるという部分においては魅力的な仕事であると言えますが、その分、制約や上限が決まってきます。
あなたが高い報酬を受けたいのであれば、高学歴・新卒、時にはルックスや特殊な技能といった条件が必要となりますし、加えて、もしも住む場所や自由な時間を犠牲にしたとしても、せいぜい年収は1000万から1500万円程度までです。
しかしオーナーには、制約や上限がありません。
年齢・性別・学歴・職歴は関係なく、時間や場所の制約もありません。もしあなたが19歳の学生でも50歳の専業主婦でも、成果を挙げれば、年収1億円を稼いでも特に問題は起こりません。

制約がないからこそ、オーナーは成果ありきで制限なく収入を増やせるチャンスがあります。そして。「権利所得」さえ作ることができる唯一の仕事でです。
対してサラリーマンはどれだけ仕事ができても、労働収入からは決して抜けることはできないのです。

価値観の相違

つまり、もしあなたが「どれくらい働けばいいの?」と思っているのであれば、それは「オーナー」ではなく「サラリーマン」の価値観なので、これから少しずつでも切り替えて行く必要があります。
「どれくらい働けばいいの?」の答えは「あなたの欲しい結果次第」ということです。

比較 オーナー サラリーマン
価値観 義務→権利 権利→義務
報酬の流れ 成果を上げる→報酬を得る 受け取る給料→仕事をする
制約・上限
特徴 権利収入を得ることもできる 労働収入しかない
意識 あなたが欲しい結果次第 どのくらい働けばいいの?(指示待ち)

ビジネス・起業を初めて計画しようとする方へ

「働く量は、あなたの欲しい結果次第」とは言っても、今までに経営を経験したことがある人でない限り、サラリーマンの価値観は急に変えられることではないと思います。でも定期的に自身の考え方を見直していけば、目指す方向としては大きく間違えることはないと思われます。
「在り方」、「情報収集」と共に、あなたが初めてのビジネスを計画する際の参考にして頂けると幸いです。

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こんにちは。このブログの管理人のToshiです。普段は海外事業として、Made in Japan の商用製品の販売業活動を行なっています。「なぜ、SNSマーケティングのブログなの?」と思う方も多いかと思いますが、逆にSNSを活用しなければこの営業活動は成り立たないと思うほどです。そう感じる反面、実はSNSは決してビジネスに直結したツールではないという実感を持っているのも事実です。 このブログでは、ソーシャルメディアの活用マニュアル要素も持ちつつSNSの本来の役割を再確認しながらどのようにビジネスに役立てていけるのかについて触れていきたいと思っています。