2020年

防護服とゴム手袋で完全防備で試験管の検体を検査する研究員の手雑記

新型コロナウイルスそしてこれまでのパンデミックを振り返る

2013.5.25 衝撃的なニュースが世界を駆け巡った 中東で発生した新型ウイルスの感染がヨーロッパへ拡大。 WHOによれば8カ国で44人の感染が確認されその半数が死亡しているとのこと。 日本でも感染者を早期に発見できるできる体制を整えられる一方、厚生労働省は医療機関に対し、「アラビア半島やその周辺に行ったことがあり、症状が一致する患者を診察した場合は至急報告するように」と要請している。 そのウイルスに感染すると、高熱、重い肺炎、呼吸器の異常を来たし、実の50%の確率で死に至るという。 今世界の人々を恐怖に陥れている殺人ウイルス。その名は「新型コロナウイルス」。 形が太陽の「コロナ」に似ているということから名づけられた。 2013.5.12 恐怖の幕開け衝撃的なニュースの約2週間前、WHOが開いた会見だった。 「新型ウイルスは、至近距離にいる人から人へ感染する可能性があります。」 そして恐れていた事態が現実に。 サウジアラビアの病院で感染者と同じ病室にいた患者と看護婦が発症。 人から人への感染が確認された。 「新型のウイルスというのは、我わ人類にとって未知のウイルスです。ワクチンも間に合わないし、薬もない。その為、大きな流行を起こして犠牲者が出る可能性がある(元厚生労働省職員 白鷗大学 教授 岡田晴恵氏)」 感染症の治療には、抗生物質が用いられることが多いが、抗生物質は細菌に聞く薬。ウイルスには全く効果が無い。 実は、大腸菌等の「細菌」は自分の力で増殖できる。つまり生物である。 「ウイルス」は、自分の力では増殖できない。細菌とは根本的に性質が違うものなのだ。 抗生物質は生物である「細菌」にのみ効果がある。 では、ウイルスとは一体なんなのか? 「ウイルスは生き物ではない。遺伝子がタンパク質にくるまれている。 子孫ウイルスを残す為に、動物や人間の細胞に侵入してそれを乗っ取ってその細胞の中で増殖する。」 ウイルス=遺伝子 ウイルスが細胞内に侵入し増殖を始めると、生物にしか効かない抗生物質ではそれを抑えることはできない。 では我々はどうやってウイルスと戦えばよいのか? そこで有効となるのが、ワクチンの予防接種。 ワクチンとは一言で言うと、ウイルスの毒性を弱めたもの。それを体内に注射すると、ウイルスの侵入を感知した特定の細胞が体を守る為にウイルスを退治する抗体を作る。これは言わば、自分の体を守る「兵隊」のようなもの。そして抗体はウイルスを攻撃・退治する。 前もって兵隊を要請しておけば、強力なウイルスが体内に侵入しても、慌てること無く退治することができる。 つまり、予防接種をすることでウイルスと戦う準備をしている。 しかし、予防接種にも問題がある。 ワクチンを開発するには大抵、患者からウイルスを採取する必要がある。 だが、新型コロナウイルスの場合、当然これまでに患者はいない。その為、ワクチンが開発できない。たとえ患者が現れ始めても、新型コロナウイルスのような未知のウイルスの場合、ワクチンの製造にはかなりの時間がかかる。 果たして、今回の新型コロナウイルスの感染は世界的に拡大するのだろうか? ここで、気になる事実がある。 あなたは覚えているであろうか? ●年前にアジアを中心に大流行し、世界を震撼させた感染症SARS(重症急性呼吸器症候群)。このウイルスに冒されればわずか数日で呼吸困難等で死に至る。原因となったウイルスは「サーズコロナウイルス」。 実は、今回の新型コロナウイルスとは非常に近い種類なのだ。 「新型コロナウイルスはSARSの時のように世界規模で大流行(パンデミック)の可能性がある。」 世界的な大流行「パンデミック」 感染症が人から人へと連続的に感染し大陸間を超えて大流行すること。 実は人類はこのSARS以外にもこの恐るべき現象を過去に何度か経験している。 100年ほど前に流行した「スペイン風邪」は全世界で5億人以上が感染。4千万人以上の死者を出した史上最悪のパンデミック。 我が国でもそのウイルスが侵入するやわずか3週間で全国に拡大。 患者数は当時の国民の半数近く、2300万人。犠牲者はなんと45万人に及んだ。 当時に比べ飛行機などの交通網が飛躍的に発達している現在、感染症の世界的大流行は起こりやすくなっている。そしてそんな現在、今からわずか●年前に、一つのパンデミックが現実に起こっていた。 メキシコから発生しあっという間に世界中に感染が拡大。日本でも死者を出したあるウイルスを例に、パンデミックの恐ろしい実態に迫る。 最近の起きたパンデミック 未知の新型インフルエンザウイルス 「豚インフルエンザ」 メキシコ南部、人口およそ3000人の小さな町「ラグロリア」。 2009.3、この町に住む5歳の男の子の発症が皮切りとなった。 症状は高熱と頭痛と呼吸困難に苦しんでいた。…

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私もよく読む「BUSINESS INSIDER JAPAN」というコンテンツメディアに先日気になる記事が掲載されていた。 「生活費の高い国ランキング」という内容。 ランキングも気になるところであるが、ランキングそのものを調査した組織「GOBankingRates」とは何者なのか、のほうが気になった。 なぜなら調査テーマが「経済」であること。特に私達の暮らしに密着する「収入」や「支出」、そして「物価」等は、私も今猛勉強中である。そしてもう一つの理由は全世界を比較しなければならない、という壮大なリサーチをどのように行うのか、という疑問。これら2点である。 GOBankingRates GOBankingRatesのホームページからの引用を交えながら今後リライトしていく前提での記事となります。 Our Mission 2004年にGOBankingRatesが開始されたとき、私たちの目標は、平均的な消費者が競争力のある金利を見つけやすくすることでした。読者が全国で最高の金融商品を見つけるのを引き続き支援しますが、私たちは個人金融に関するすべての出版物に進化しました。あなたは世界を探検し、あなたのキャリアをより豊かにします。 What You’ll Find on Our Site 私たちのすべての記事とビデオは、お金について学び、財政をより楽しく理解しやすくするように設計されています。 CDレートが最高の銀行、予算で引退できる銀行、投資するハイテク株を知りたい場合は、GOBankingRatesで答えを見つけることができます。 Where You’ll Find Our Work 私たちのコンテンツは、GOBankingRates全体で約10億人の読者に、MSN Money、Yahoo Finance、Time Money、AOL、Forbes、The Street、CBS News、Motley Fool、CNBCなどのすばらしいブランドとのパートナーシップを通じて、私たちを信頼する読者に届けられます親しみやすい金融コンテンツを提供します。 Why You Should Trust Us 社内の調査チームと現場の金融専門家が協力して、正確で公平かつ最新のコンテンツを作成します。信頼できる主要な情報源を使用して、すべての統計、引用、事実を事実確認し、提供する情報が正しいことを確認します。サイト上の推奨事項は編集的なものです。クライアントがスポンサーしているコンテンツがある場合は、そのように明確にマークされています。私たちは、読者が可能な限り豊かな生活を送るのを支援することに全力を尽くしています。 Our Team 私たちは、金融の専門家、作家、編集者、研究者、ビデオ制作者のチームであり、あなたのお金をよりよく管理し、節約しお金を稼ぐ方法を見つけ、財布に直接影響を与える世界の変化を理解するのに役立つコンテンツを作成します—すべてを理解しやすく、有益な方法で。私たちのチームは、ジャーナリズム、金融、テクノロジーの世界の企業から来ており、私たちの専門知識を利用して読者の豊かな生活を支援することに情熱を傾けています。